Circular Economy Hub
自販機で回収したCO2を建材に。アサヒ飲料が二酸化タイルを賃貸マンションへ初導入
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AI要約(実務ダイジェスト)
アサヒ飲料が、自販機で回収したCO2を原料とする「二酸化タイル」を賃貸マンションに初導入。フェイスネットワークの物件建築現場に「CO2を食べる自販機」を設置し、回収したCO2吸収材を2027年4月以降に建材として活用する。自販機回収CO2の建材化は国内初の取り組み。
取り組みの概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 導入先 | フェイスネットワーク開発の賃貸マンション |
| 自販機設置開始 | 2026年9月15日から順次 |
| タイル導入時期 | 2027年4月以降 |
| 開発パートナー | 日本エムテクス株式会社(タイル共同開発) |
二酸化タイルの特長
- 製造方法: CO2吸収材を含む原料を圧縮・硬化(高温焼成不要)
- 環境効果: 同厚の焼成タイルと比較し、製造から出荷までのCO2排出量が少ない
- 資源循環: 大気中のCO2を回収→建材化する一貫モデルを構築
CO2を食べる自販機の実績
- 設置台数: 2026年7月末時点で全国9,000台以上(2023年6月展開開始)
- CO2吸収量: 1台あたり年間でスギ約20本分(林齢56-60年)、稼働電力由来CO2排出量の最大20%に相当
- 回収CO2の用途: コンクリート、アスファルト、タイル原料のほか、サンゴ保全・ブルーカーボン生態系再生にも活用
by claude-sonnet-4-5-20250929
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出典元を見る(Circular Economy Hub) ↗脱炭素