Kagoshima Circular Hub情報取得: 10/24 22:01
Circular Economy Hub

第一三共ヘルスケアとJFEエンジニアリング、使用済み薬包装材から化学品原料の合成ガスの生成に成功。ケミカルリサイクル確立を目指す

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AI要約(実務ダイジェスト)

第一三共ヘルスケアとJFEエンジニアリングが2026年6月18日、錠剤の「おくすりシート」(PTP包装)を含む使用済みプラスチックから、化学品原料となる合成ガス(CO・CO2・H2)の生成実証に成功したと発表した。

  • おくすりシートはプラスチックとアルミの複合資材で素材分離が難しく、従来はマテリアルリサイクルか焼却・熱回収が中心だった
  • JFEエンジニアリングの廃棄物ガス化技術「C-PhoeniX Process®」を適用。同技術は2024年2月にNEDOグリーンイノベーション基金事業に採択
  • 回収実績: 2022年10月に回収開始、拠点は薬局・病院など100カ所以上、2026年5月末時点で約20トン(約2,000万枚相当)
  • 合成ガスはプラスチックやSAFの原料、水素源として活用可能

将来的には、おくすりシートからおくすりシートへの水平リサイクルの可能性も示された。

by claude-opus-4-8

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