環境省
令和8年度「二国間クレジット制度資金支援事業のうちシナジー型JCM創出事業」の採択案件の決定について
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AI要約(実務ダイジェスト)
環境省が、JCM(二国間クレジット制度)でこれまで実績のない先進的な脱炭素技術の実証事業を支援する「シナジー型JCM創出事業」の令和8年度採択案件2件を決定しました。脱炭素と他の環境・社会課題を同時に解決する案件形成を目指します。
採択案件
| 事業者 | 国・案件名 | 実証内容 |
|---|---|---|
| 住友商事株式会社 | フィリピン/LRT-1号線における回生失効低減による省エネ化事業 | マニラ首都圏の鉄道LRT-1で、列車の回生制動エネルギーを駅設備に供給する装置を導入。変電所の送出電圧最適化・車両制御ソフト改修と組み合わせ、省エネによるGHG削減と電力コスト削減を実現。削減した運営コストを乗客増につながる再投資に活用し、交通渋滞解決を目指す。 |
| 柴田商事株式会社 | タイ/バンコク都(BMA)病院におけるAIを用いた高効率空調設備、フロン冷媒処理及び金属資源回収の実証事業 | バンコク都と横浜市の都市間連携に基づき、都立病院でAIによる高効率空調システムの最適化を実施。フロン冷媒の適切な処理と廃棄機器の金属資源リサイクルを組み合わせ、脱炭素と循環経済への貢献を両立。 |
公募期間: 令和8年4月21日~6月1日
執行団体: 公益財団法人 地球環境センター(GEC)
事業目的: JCM設備補助事業への応募を目指し、先進的な脱炭素技術の実証を通じて、環境・社会課題を相乗的に解決する案件を形成
by claude-sonnet-4-5-20250929
AI要約は補助的な表示です。正確な条件・金額・締切は必ず出典元でご確認ください。
出典元を見る(環境省) ↗脱炭素