Circular Economy Hub
川崎重工ら、郡山市の一般廃棄物処理施設を主体とした炭素循環事業モデル実証事業に採択。CO2回収から合成メタン利用まで一貫
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AI要約(実務ダイジェスト)
川崎重工業らが郡山市のごみ焼却施設で回収したCO2を合成メタンに変換し、地域内で燃料として利用する一貫実証事業を開始。環境省の令和8年度CCU実証事業に採択され、2029年度まで「回収→製造→利用」の地域循環モデルを検証する。
事業概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 代表実施者 | 川崎重工業 |
| 共同実施者 | エア・ウォーター東日本、東部ガス、日東紡績 |
| 実施場所 | 郡山市富久山クリーンセンター |
| 実施期間 | 令和8年度〜令和11年度(2026〜2029年度) |
| 採択制度 | 環境省「公共施設を主体とした地域での炭素循環事業モデル実証事業」 |
| 採択件数 | 1件(公募期間:2026年6月12日〜7月10日) |
「郡山モデル」の特徴
- はこぶ: 一般廃棄物処理施設の排ガスからCO2を分離・回収
- つくる: 回収CO2を原料に合成メタンを製造
- つかう: 製造した合成メタンを地域内で燃料として利用
川崎重工の固体吸収材式CO2回収システム「Kawasaki CO2 Capture(KCC)」は、液体吸収法より低温の排熱を利用できるため省エネ性が高い。同社は2023年3月に郡山市と協定を締結し、ごみ焼却施設への適用性評価を進めてきた。2026年5月から試験設備が稼働している。
他地域の動向
佐賀市は2026年6月、清掃工場由来のCO2について国際認証「ISCC PLUS認証(マスバランス方式)」を世界初取得。一般廃棄物処理施設のCO2を地域資源化する取り組みが各地で進展している。
by claude-sonnet-4-5-20250929
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ごみ焼却施設のCO2が地域の燃料に──川崎重工らが郡山市で実証開始。鹿児島の自治体・企業が注目すべき理由
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