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清水建設ら3社、解体現場で天井材約560トンを再資源化。広域認定制度を活用し国内初
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AI要約(実務ダイジェスト)
清水建設ら3社、解体現場で天井材約560トンを再資源化。広域認定制度を活用し国内初
清水建設・日本ソーラトン・日本通運の3社が連携し、解体工事現場で発生した岩綿吸音板(天井材)約560トンを再資源化した。解体現場での同材の再資源化は国内初。広域認定制度を活用し、解体工程とメーカー受け入れ時期のタイムラグを解消する物流スキームを構築した点が特徴。
プロジェクト概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象工事 | (仮称)芝浦プロジェクト 第II期工事範囲解体工事(東京都港区) |
| 発注者 | 野村不動産 |
| 再資源化量 | 約560トン |
| 回収期間 | 2025年11月13日〜2026年4月27日 |
| 使用容器 | NRBOX 1,871基 |
実現のポイント
3社の役割分担
- 清水建設: 解体工事・分別作業
- 日本ソーラトン: 製造元として現地調査・再資源化可能製品の見分け・受け入れ
- 日本通運: 専用容器による回収・自社倉庫での一時保管・輸送時期調整
従来の課題と解決策
- 解体現場では廃棄物が混在し分別・品質確認が困難 → 事前の現地調査で再資源化可能製品を特定
- 解体工程とメーカー受け入れ時期の調整が困難 → 日本通運の倉庫を積み替え拠点兼一時保管場所として活用しタイムラグを解消
- 広域認定制度の活用により、自治体ごとの廃棄物収集・運搬許可が不要に
今後の展開
清水建設は「SHIMZ Beyond Zero 2050」で2030年度までに建設廃棄物の最終処分率3.0%未満を目標に掲げており、今回構築した仕組みを複数プロジェクトへ横展開し、多品目回収を推進する方針。
by claude-sonnet-4-5-20250929
AI要約は補助的な表示です。正確な条件・金額・締切は必ず出典元でご確認ください。
出典元を見る(Circular Economy Hub) ↗資源循環