Kagoshima Circular Hub情報取得: 10/24 18:54
IDEAS FOR GOOD

【前編】都市鉱山としての建築。竹中工務店が描く、循環型建築の未来「サーキュラーモデル2050」

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AI要約(実務ダイジェスト)

竹中工務店が「サーキュラーモデル2050」を策定、建物全体を循環させる設計思想を提示

竹中工務店の設計部が、建物の骨格そのものを循環させる「サーキュラーモデル2050」を策定した。グループ企業のテナントオフィス兼工場計画(後に中止)をきっかけに、若手設計者・技術者が「廃棄物を出さない建築」を目指して検討した内容をコンセプトブックにまとめたもの。一部アイデアは2027年の国際園芸博覧会(横浜)の木造仮設事務所で実装される。


背景

  • 建設業界は世界のCO2排出の約3割を占める
  • 2060年までに世界の資源利用量は2倍に増加すると予測
  • 欧州では「Buildings as Material Banks(素材の銀行としての建造物)」や「アーバンマイニング(都市鉱山)」の概念が浸透

サーキュラーモデル2050の特徴

項目内容
外周部メンテナンス用テラスを配置
構造乾式で解体可能な設計
基礎地中の杭まで引き抜いて次の建物に再利用可能
設計思想建物が長く使われ続け、最小限の資源でつくられ、将来解体して転用できる

策定プロセス

  • 欧州の先進的な設計事務所・環境コンサル・建材メーカーへのヒアリング
  • 建設業界外のメーカーとの勉強会
  • 都心部近郊の中間処理施設での廃棄物調査

担当者: 横山大貴氏(建築設計)、海野玄陽氏(環境設計)、森唯人氏(構造設計)、軽部達也氏(設備設計)、鹿嶋渉氏(環境設計)

by claude-sonnet-4-5-20250929

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資源循環サーキュラー