Circular Economy Hub
クボタ、可燃ごみから生ごみとプラを選別し全量資源化へ。横浜市・徳島県で地域モデルを検討
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AI要約(実務ダイジェスト)
クボタが可燃ごみから生ごみとプラスチックを選別し、焼却灰からも有価金属を回収する「全量資源化システム」の構築に着手。住民は生ごみを専用小袋に入れて可燃ごみ袋に入れるだけで、選別施設で機械的に分別できる仕組みを目指す。環境省の資源循環加速化事業に採択され、横浜市・徳島県で地域モデルを検討する。
事業の概要
目的: 都道府県規模で一般廃棄物を全量再資源化・活用する「サーキュラーエコノミー推進拠点」の実現
実施体制: クボタ、エックス都市研究所、環境管理センターが共同実施。国立環境研究所と廃棄物・3R研究財団が外部助言者として参加
全量資源化システムの特徴
- 生ごみ: バイオエネルギー原料・たい肥として活用
- プラスチックごみ: 再生材として活用、残さは溶融炉の燃料に
- 焼却灰: スラグと有価金属(金・銀・銅・白金・パラジウムなど)を回収
- 排出方法: 住民は生ごみを専用小袋に入れ、可燃ごみ用大袋に入れて排出。自治体の収集方法は従来のまま維持
実証内容(3項目)
- 横浜市での実証試験: 生ごみ専用袋が収集時に破裂しないかを確認
- 富山県立大学での調査: 可燃ごみの組成・性状・大きさを調査
- 地域モデル検討: 横浜市・徳島県で各地域に適した資源化システムのロードマップを作成。再生資源の需要先企業や選別装置メーカーへのヒアリングも実施
今後は産業廃棄物の廃プラスチック類や下水汚泥も含めた再資源化を検討する予定。
by claude-sonnet-4-5-20250929
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